クソゲー&バカゲーアプリのおすすめ20選！ネタが詰まったスマホゲーム

くだらなさが良いクソゲー&バカゲーアプリをまとめました！

「メインで遊ぶスマホゲームとは別のを探したい」って時はあるのではないでしょうか。

そんなちょっとした時間におすすめしたいゲームがバカゲーです。細かいこと抜き、とんでもないお馬鹿要素でとことん笑えて最高なんですよ！

そこで今回は筆者が実際に遊んだことのあるバカゲーアプリのおすすめを15個ご紹介します。もちろん無料で遊べるので是非ダウンロードしてみてください！

くだらなさが良いクソゲー&バカゲーアプリ20選

1.スイカで破壊！異次元のボウリングアクション「Extreme Bowling」

『Extreme Bowling』は、幻のリゾート島「トコナツアイランド」を舞台に、究極のボウリングを行えるカジュアルアクションゲーム！

ゲームのルールはいたって通常のボウリング・・・隣のレーンにボールを投げて目指せストライク。投げるボールもバスケボールやピエンボール、巨大スイカまでなんでもあり！

「いやお前それ出禁やろ」ってレベルの無茶苦茶な爽快感を味わってみてください。ぶっちゃけ10分くらいで飽きるクソゲーですが、最初の10分だけは最高ですよ。

ただし、隣のレーンを使用中にボールを投げるのはマナー違反なのでご注意を。マナーを守って破壊を尽くしましょう！

2.剣ではなくソーセージを持て！バカゲー界の伝説「ソーセージレジェンド2」

『ソーセージレジェンド2』とは、剣では無くソーセージを持って戦う格闘ゲームアプリです。

280万DLされた続編ゲームなんですが、ストーリー重視でもないただのバカゲーなので本作からでもOK。ソーセージの謎の動きで笑いながら遊べるゲーム！

そんなソーセージレジェンドの魅力は「クソゲー&バカゲーなのに面白い」というズルさ。意外とバトルシステムがしっかりしているので、本気で勝ちに行きたいと思えるんですよ。

じっくりプレイしてソーセージを極めても良し！ゆるく見た目をみて笑い転げても良しの万人におすすめできるバカゲーです！

3.運営の頭がバカになった！キャラクオリティが凄い「少女ウォーズ」

『少女ウォーズ: 幻想天下統一戦』 とは、様々な世界に住むキャラクターが集まった擬人化系美少女ゲームです。

本作の魅力は無駄にクオリティの高いキャラクターモーション。ぶっちゃけエ○一本釣りといっても過言ではありません！

頭の悪い運営が「健全な範囲ギリギリを攻めたる！」「なんならちょっとライン超えたる！」みたいなノリで作ったとしか考えられないバカゲーム。

ゲーム自体はシンプルなのでクソゲーとは言えないですが、とてもこれをメインで遊んでるとは人には言えないです。お一人様でじっくり楽しむべし！

4.タピオカ屋から始まる物語！ハーレム経営「おねがい社長」

『おねがい社長』は、ゼロから成り上がり資産とハーレムを築いていくシミュレーションゲームです。

「借金センター」「タピオカ屋」「10連ガチャのおばさん」などなど、くすっと笑えるクソゲー広告に定評のあるタイトル！

実際のゲームではハーレム要素のあるシミュレーションであり、女性キャラクターがかなりかわいいのが魅力です。最近ではコスプレイヤーのえなこさんともコラボしてたりと意外と豪華なゲーム！

広告はちょっと盛りすぎていますが、バカゲー感もあるキャラボイスもネタになって良いですよ。サクっと資産を築いて女の子をどんどん迎えてみてください。笑

5.あのバカゲー最新作！よりクソ度が極まった「実写版クソゲーRPG二番煎じ」

『実写版クソゲーRPG二番煎じ』は、全ての登場人物を作者が実写化させたクソゲーシリーズ第二弾です。

前作よりパワーアップした誰得クオリティ＆前作をまったく引き継がないはちゃめちゃストーリーで新規でもファンの人でもOK。頭のおかしい（褒め言葉）作者のなんでもアリ世界が覗けます。

くっだんねえゲームだけどくっだんねえ部分のクオリティに妥協はありません。クソゲーを極めたキングオブクソゲー！！

ちょっとしたやりこみ要素もありますが、メインストーリーだけであれば30分くらいでゆるっと遊べるのも魅力的です。ちょっとした笑いが欲しい人はどうぞ。

6.カオスな珍回答！サボりに全力「サボリーマン -謎解き2択ゲーム」

『サボリーマン -謎解き2択ゲーム』は、日常のストレスを吹き飛ばしてくれるカジュアル謎解きゲームです。

物語はデスクワークをサボろうとするサラリーマンの一コマから始まります。プレイヤーは2択からサボり方法を選ぶだけなのですが、「これは流石にバレる！いやいや、真面目に選んでみても結局バレるんかい！」といった、ユーモアたっぷりのおバカ加減が最高です！

問題が進むごとにサボリ行為がエスカレートしていき「先生にバケツをぶっかける」「手作り弁当にお金を投げ込む（自分で買え！）」など、もはや何でもあり状態に。でも500円が入っているとちょっと嬉しいかもしれませんね。笑

ゲームナイトルの謎解き要素は皆無に近く、純度100％のネタゲーです。バカバカしさをクスっと笑いながら楽しんでみてくださいね。

7.広告クソゲーじゃない！チープさが良い公式アクション「救邪」

『救え！邪神ちゃんドロップキック』は、迫りくる危険から邪神ちゃんを救出するアクションゲームです。

「これもしかして著作権侵害では？？」とも思わせる海外の某広告風の公式ゲーム。キャラクターのチープさや広告の多さなど、低クオリティな部分が無駄に再現されてます！

物理法則ゲーなのにはちゃめちゃな挙動をするのもある意味魅力的。マジでバカゲー&クソゲーだけど、いい感じに低クオリティをパロってるのがめっちゃおもろいゲームなんですよ。

邪神ちゃんは好きなあなたはもちろん、クソゲーマニアのあなたも遊んでみてください。

8.老舗バカゲーならこれ！きもかわ猫ちゃん「にゃんこ大戦争」

『にゃんこ大戦争』とは、キモくてかわいいにゃんこたちを大量に召喚して戦うタワーディフェンスゲームです。

2022年で9周年を向かえる迷作であり名作タイトル。バカゲーの極みといえばこれを思い浮かべる人も多いのではないでしょうか！

ゲームの操作はとってもシンプルであり、育てたねこちゃんをコスト消費で出していくだけ。ちょっとした戦略性もあり、見た目のバカゲー具合からは感じられない面白さがココにはあります。

またコラボ等も頻繁に行われており、運営がふざけまくるのも長所と言って良いでしょう。筆者は「にゃ！」だけでエヴァの主題歌を歌ったヤツが好きです。笑

9.定価の5倍はいける！客からふんだくる快感『ぼくのボッタクリBAR3』

『ぼくのボッタクリBAR3』は、やってくるお客さんに定価の何倍もの金額をふっ掛ける闇のBAR経営カジュアルゲームです。

来店してくるお客をキャバ嬢でお出迎え。飯と酒でお客さんを気持ちよくしたら、会計で気持ちよくボッタクリまくります…！

1発ネタのバカゲーのような世界観の割にはしっかり作られており、様々なキャバ嬢を雇ったり全世界制覇したりと意外とボリュームもあってやってて楽しい。借金返済というダークなテーマを面白おかしく再現しているのも魅力的ですよ。

ただボッタクリはやりすぎると敵マフィアや警察が乗り込んでくるので注意です…！

10.クソゲー大集合！ シュールな笑いが産まれる「ゲームセンターぬかピ」

『ゲームセンターぬかピ』は、ぬか漬けパリピマン氏がつくったクソゲーがぎっしり詰まったアクションミニゲームです。

「昆布をみつけろ！」「スクワットしろ！」「土下座しろ！」などなど、意味不明なミニゲームが多数登場。メイドインワ○オをすごくクソゲー化した何かがココにはあります！

ミニゲーム自体がシュールすぎるのもあるのですが、実写版の作者がでてきたり奇声が多数収録されていたり何でもあり。人間としてなにかを捨てないと作れないような迷作に間違いありません。

いろいろと世界観は狂ってますが、20分くらい笑いに包まれるゲームなので時間を無駄にしたい人は遊んでみてください。

11.噛んで飲んで出す！爆食大食いゲー「フードファイタークリッカー」

『フードファイタークリッカー』は、世界一のフードファイターになるために全てをくらい尽くすクリッカーゲームアプリ！

現れる料理を食う！ 食う！！ 食う！！！ 最初はゆで卵から始まり、おにぎり、林檎、ラメ―メンなど全てをタップ連打で食していきます。

食材を美味しく食べるなんて概念はなく、口がやばくなったら大量の水で流し込み。満腹になったら最短1分でう○こ排出してひたすら食うのみ！！

内容はありきたりで定番なんですが、愛すべきバカゲーといっても良いビジュアルで飽きがきにくいゲームです。意外にコツコツ成長していくのでやってたら癖になりますよ。

12.激おこぷんぷん！プリンの罪から逃げる「冷蔵庫のプリン食べられた」

『冷蔵庫のプリン食べられた』とは、誰もが経験したりしなかったりする「冷蔵庫のプリンを食べられた」ことをテーマにした脱出ゲームアプリです。

食べられた被害者ではなく「食べた加害者となって隠れよう」といったなかなかにクズな発想からスタート。

最初はカーテンの裏とかに隠れてたりするのですが、だんだん家に池がでてきたりキリンがでてきたりと何でもありのバカゲーに大進化！

ステージ制でやってて楽しく最後はほっこりできるゲームです！

13.令和のバカゲーアプリ！キモかわでんでん育成「最強でんでん」

『最強でんでん』は、崩壊寸前の世界を救うため過去に戻り魔神を討伐していく育成ゲームアプリです。

運営がめちゃくちゃ欲望に忠実であり「課金をして自分を鍛え、やつらを倒せ！」「どうせ課金要素強いのばれるから先言っとく」「良心的な課金ゲー」「困った時は即課金」などと堂々と言い放ってくるんですよ。

ゲーム内容も最弱でんでん虫を育てていくという見た目からしてバカゲーであり、パロディなんでもありのカオスさのあるゲーム。例えばネギの名前が「初音」というアウトなセンスも輝いてます！ｗ

豪華声優陣や美麗グラフィックなんて豪華なモノはないですが、クソゲーの癖に無駄に斬新感があるので地味にハマるゲーム。あなたもキモかわでんでんを育ててみませんか。

14.終末世界を生き残れ！みんな大好きぴえんを倒す「終末のぴえん戦線」

『終末のぴえん戦線』とは、敵として襲いかかるぴえんたちを銃で撃破する3Dアクションゲームです。

大群に襲いかかるぴえんはもちろん、「メタルぴえん」「大砲ぴえん」など謎の新種も登場しバカゲー感MAX。爽快感と言う意味ではちょっぴり薄いですが、最初はなんだこれという大笑い間違いなしです！

ゲーム難易度としてもアクションとしては緩めなので簡単な行動パターンさえわかれば誰もが楽しめますよ。人類は「ぴえん」に打ち勝てるのか、そしてぴえんに隠された衝撃の事実があったりなかったりするのであなたの目でご確認ください！

15.どうしてこうなった！ある意味バカゲー枠「カイジ闇の黙示録」

『カイジ闇の黙示録』とは、カイジ原作での各種名場面を思い起こせるように作りたかったクソゲーです。

もう一度言います、良い意味でもなんでも無い完全なるクソゲーアプリです。ただ、カイジというタイトルだからこそ許された良さがここにはあるんですよ。

リリース当初は「絶対にクリアできないミニゲーム」「荒ぶるクレーンゲーム」「バグを利用して不正で資産を増やす」などやりたい放題。でもカイジだしいいやろみたいなユーザーの温度感が最高でした！

真面目に遊ぶという意味では向かないゲームですが、バカゲー＆クソゲー枠としては最高の素材と入っても過言ではありません。ファンの人はある意味必見ですよ！

16.低予算の極み！いらすと屋のキャラで戦う「超スマホゲー」

『超スマホゲー』とは、いらすと屋などのフリー素材で作られた低予算極めたバカゲーRPGです。

本作の魅力は開発もユーザーも低予算でOK！ 有料ガチャが無いゲームなので、ゲームを遊ぶたびにキャラクターがどんどん揃います！

あとやっぱり誰もが考えて没にしたであろう「フリー素材だけでゲームを作ろう」といったバカな発想をやりきったことを流石と褒め称えたいです。

今ならリリース記念の最高レアキャラクター「戦う主婦たち」が貰えます。なんやねんそれって思ったあなたも、ゲーム内でみたら見覚えのあるイラストがでてきますよ！

17.ヘンテコイラストを修復！サクッと遊べる間違い探し『ポケット美術館』

『ポケット美術館』は、偽物の修復師によってヘンテコに修復されたイラストを元に戻していく間違い探しゲームです。

ゲームはいたってシンプルなのですが、考える人が銭湯衣装になっていたり、北斎の波の絵でサーフィンを行っていたりとなんでもあり。バカゲーならではのクスっと笑える間違い探しが楽しめます！

あまりにもバカすぎて「そんなん誰でもできるわ！」と思いつつも、意外とゲームバランスはよく最後の1,2箇所はプレイヤーを悩ませてくれますよ。もしわからなければヒントに頼ればサクッとクリアできるので安心です。

美術品をうまく取り戻したら、模様替えもできるので理想を作ってみてください！

18.元祖クソゲー広告！スマホ最強の迷作「魔剣伝説」

『魔剣伝説』とは、神に選ばれし勇者となり広大な大陸をお手軽に冒険できるオンラインRPGです。

暴炎神龍セットや1億ダイヤ配布などなど、今では知らない人はいないレベルの迷作。毎回広告を見るたびに「この運営バカなんじゃないのか？」って思っているのではないでしょうか！

実際ゲームはどうなのって言われると割と普通のファンタジーな世界観をしています。日本のスマホゲームでは萌え系のグラフィックが多いので、海外系のキャラが好きな人には向いてますよ。

ちなみにセルランは毎月億を超えているので暫くクソゲー広告を見ることになりそうです。毎日サクっと遊べるゲームなので、一度は遊んでみても良いかもです！笑

19.ウホッウホホ！ゴリラが人間を追い詰める「ゴリラ・オンライン」

『ゴリラ・オンライン』とは、人間VSゴリラの非対称鬼ごっこが楽しめるアクションゲームです。

ゲームのルールはかんたん。ゴリラになって人間を見つけゴリラパンチが殴りつけるだけ。逆に人間サイトはこそこそ隠れながら秘宝を集めます…！

キャラクターの種類は「メカゴリラ」「インテリゴリラ」などバラエティ豊富であり、「サル…お前もうゴリラやないやん！」みたいなバカゲーらしい楽しさが味わえるのが魅力的。

ちなみに開発はギャングゴリラゲームズとゴリラに支配されてます。見た目はどうみてもクソゲーなのに、意外とバランスとか良くて遊べる出来栄えなので体験してみてください。

20.作者がフルで実写化！まごうことなきバカゲー「実写版クソゲーRPG」

『実写版クソゲーRPG』とは、登場人物の全てフルボイスの作者でお届けするクソゲーです。

（良い意味で）頭のおかしい個人開発者「ぬか漬けパリピマン」が制作したパリピなゲーム。総プレイ時間は15分と比較的短めなんですが、クソゲー成分が凝縮されているので謎の満足感が得られます！

本作で一番良いと思うのはしっかり馬鹿をやりきっているという点。最後まで冷めないというか「プレイ前：この作者頭おかしいやろ」「プレイ後：やっぱ頭おかしかったわ」といったバカゲーはこれなんだよなって思えるんですよ。

プレイして人生が得になる成分は何一つないですが、ゲームタイトルに負けない実写でクソゲーでRPGしてるんで酔狂な人は遊んでみてください。

21.おバカ1000％！スパチャで支援する新説昔話「桃太郎失格」

『桃太郎失格』とは、鬼退治をする桃太郎をお爺さんとお婆さんが支援する新説昔話ゲームです。

川にスマホ弄りに向かったおばあさんが拾ったのは大きな桃。そこから生まれた桃太郎をスパチャで仕送りをして支えていくことに？！

本元の昔話とはなんだったのかいうくらい改変された、読んでて面白いバカゲーストーリーはここだけの魅力。ゲーム自体も桃太郎が戦うのではなく、育てた野菜で戦うバカゲーさが詰まっているアプリです！

見た目やストーリーはどう見てもクソゲーですが、意外とやっててハマるので遊んでみてください！

まとめ

以上クソゲー&バカゲーアプリのおすすめ特集でした！

くすっと笑えるバカゲーや、良い意味でクソゲーを厳選したつもりです。「この開発者頭おかしいやろｗｗ」みたいな気分で遊んでみてください。

当サイトではバカゲー特集以外にも個別レビュー記事や総合アプリ紹介もやっています。よければ他の特集も見てみてくださいね♪

もちろん当記事も新作があり次第随時更新していきます！