【杖と剣の伝説】リセマラ不要！おすすめの杖スキルを解説

【2025/10/9更新】4次スキルまでを考慮した内容になります。

どもども！ しるる（@ShiruruApp）です。

当記事では異世界冒険RPG『杖と剣の伝説』のリセマラについて解説していきます！

「リセマラって必要なの？」「ガチャ解放までどうすればいいの…？」といった、初心者向けの記事になっているのでぜひ参考にしてみてくださいね！

杖と剣の伝説はリセマラしなくて大丈夫

『杖と剣の伝説』は、プレイヤーの利用するスキルガチャや、聖獣ガチャなどが存在します。

ガチャについてなのですが、

• チュートリアルクリアに時間がかかる
• 合計では数百連程度のガチャ配布が有
• 200連ガチャで好きなSSRスキルがもらえる
• プレイヤーネームの重複ができない
• そもそもスキル1個の差が大きくない
• 転職で新スキルが増えていく

といった環境なので、リセマラをすることはおすすめできません。

ざっくり言えば「同じスキルを重ねて強くしていこうね！」って感じの放置ゲームです。ゲームを進めると上級スキルも解放されるので、序盤のリセマラで大きな差はつきません。

あとは次の島に行くと転職が可能です。新スキルも一気に増えるので、1次スキルだけの優劣で全てが決まるわけではありません。（だんだんと1次スキルの活躍の場は減ります）

普通に遊ぶとスキルは揃っていく

ちなみに筆者はログイン2日目で8個のSSRスキルを所持しています。（無課金＆リセマラ無し）

リセマラをやらなくてもある程度は揃うし、1～2個SSRスキルを手に入れても劇的には変化しません。むしろ放置報酬での育成格差もあるので、素早くプレイヤーランクを上げることをおすすめします。

杖と剣の伝説のガチャ確率

ガチャ確率
SSR	1%
SR	7%
R	22%
欠片	70%

『杖と剣の伝説』のSSR確率は1%。ガチャ解放時で50連程度回すことができ、初日をしっかり遊ぶと100連以上は回せます。

以下は筆者のプレイしているメイジの解説になります。

杖と剣はどっちを選ぶべき？

本作は主に剣職が前衛、杖職が後衛スキルが多くなっています。前衛でしっかり頑張りたい方は剣、後衛で回復や状態異常などで補助したい人は杖がおすすめです。

ただし、ガチャは選択した職業スキルしか排出されないので、同じ職業でスキルを獲得していくのがおすすめです。

賢者を目指すなら虚空の祈祷がおすすめ

2次転職でヒーラー（賢者ルート）を選ぶのであれば、虚空の祈祷が一番おすすめです。

4次転職（掌握者）までを含めても、高倍率でPT全体のHP最大値を支援できるのは虚空の祈祷だけの個性です。いまだにそこそこの活躍の場はあるので、1次スキルSSRの中では一番の当たりだと思います。

そのほかSR「回復術」も現役で使われますが、もし5次スキルが実装されるとそろそろ要らない子になりそう。

ソーサラーを目指すなら魔力の波がおすすめ

魔法アタッカー（ソーサラールート）を目指すのであれば、魔力の波がおすすめです。

こちらも4次で必須というわけではないものの、そこそこ愛用している人は多いです。そのうち使わなくなるSSRよりも有用なんじゃないかなと思います。

ちなみに1次スキルで初期から活躍したい場合は水属性全体攻撃「水竜術」がおすすめです。

スキルの欠片交換券は温存しよう

一定数のガチャを回すと「スキルの欠片交換券」を入手できます。

こちらは好きなスキルの欠片が30個もらえる品物ですが、1次スキルと交換するのは勿体ないです。特に数週間待てば3次スキルくらいまでは解放できるので、有用なスキルが揃ってからの交換をおすすめします！

200連の選択BOXを目指そう

スキルガチャは200連で「選択BOX」が獲得できます。

通常ガチャを回しつつ、足りていないSSRスキルを習得することがおすすめです。杖であれば戦技（アクティブスキル）が足りていれば、秘術の「ウインドシールド」も強いのでおすすめです！

ガチャ解放までの流れ

まとめ

以上「杖と剣の伝説」のリセマラ解説でした！

リセマラには不向きなゲームですが、継続的にプレイすることでSSRスキルも揃っていきます。序盤は素早く森の国まで解放し、放置報酬を増やしていくのがおすすめです！