「アーサーの伝説」の対戦コンテンツ、龍魂の戦場解説記事になります!
コンテンツの詳細や勝利方法などを解説しているので是非参考にしてみてください。
コンテンツ一覧
龍魂の戦場とは
龍魂の戦場 | |
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イベント形式 | ソロ |
必要レベル | Lv26 |
開催時間 | 毎週月・水・金・日 22:15~23:00 |
龍魂の戦場は最大40人までのプレイヤーが戦えるバトルコンテンツです。
1試合につき約9~10分程度であり、順位に応じて各種報酬が手に入ります。
やったほうがいいの?
▲報酬はメールBOXにくるよ
順位に応じて謎の箱や魂の結晶BOXが獲得可能です。
アーサーの伝説では珍しいプレイヤースキルが考慮されるイベントになるので、対人系コンテンツが好きな人はやったほうがよいでしょう。
一方好きでない人にとってはオートプレイ不可+長時間縛られるイベントなので面倒臭いコンテンツ筆頭になります。興味が無いのであればギルイベみたいに必要な物でもないのでスルーしても良さそうです。
龍魂の戦場の立ち回りかた
同格以上とむやみに戦わない
龍魂の戦場は宝箱を集めた数で終盤の戦力が変わってきます。
序盤にライバルプレイヤーを討伐したところで強くなるわけではない(むしろ時間の無駄)ので、優勝狙いで遊ぶのであればなるべく交戦しないようにしましょう。
また、龍魂の戦場ではプレイヤーの戦力が均一化されたりはしません。序盤から廃課金に挑んでもボコられるだけなので注意!
相手の強さは称号の名前でわかるよ。格上は避けたほうが無難だよ
序盤~中盤は宝箱を回収する
序盤の立ち回りとしては宝箱を集めて火力上げするのと、2つのオーラを取得するのが目標になります。
- 龍血オーラ:高火力ドラゴンに変身できる
- 女神オーラ:崩壊エリアでダメージを受けない
上記のオーラは3つ集めると、終盤の結晶を起動できる権利を得ます。
これがあるのと無いのでは終盤の立ち回りも変わってくるので、できるのであれば両方のオーラを3つ集めておきたいところです。
ドロップするかは運ゲーなんですが、龍血は体感集めやすいです。女神は取れたらラッキーと思って宝箱を漁りまくりましょう。
「宝箱は何処で漁ればええねん!」ってお話なのですが、基本的には周りに3~5個くらい落ちてる場所ならどこでも良いです。
個人的には神殿領域の右草むらあたりは宝箱が多くておすすめ。ただ、強い人も多いので称号見て勝てなさそうなら逃げましょう。
試合に持ち込む魂のスキルに関しては、
- ストームウォール:相手をスタンできて攻守共に万能
- サーマルチャージ:宝箱間の移動や戦闘からの離脱
などがおすすめです!
ゲーム中盤からはエリアが狭くなる
ゲーム中盤からはプレイヤーの生存領域が狭くなります。
崩壊エリアではHPが減っていくので、自分が現状いるエリアが対象になったら急いで移動しましょう。徒歩で移動するのも良いし、近くにあるワープを使うのもありです。
バフアイテムは取れたらでOK
ゲーム中盤からは女神の守護などのバフアイテムも出現します。
自分の近くの領域に出るのであれば取得するのも有りです。わざわざ遠くのところまで行く必要は無いとは思います。
あると中盤で戦闘する場合は有利に進められます。
終盤は結晶を狙っていく
ゲーム終盤は「龍血結晶(龍血オーラ)」「救済結晶(女神オーラ)」で起動できる結晶が出現します。
出現する順番としては最初に龍血が出て、次に最強のオーラである救済結晶が出ます。自分が持っているオーラの取得を狙いましょう。
龍血結晶では、周りのプレイヤーを無双できるドラゴンに変身できます。
無課金と微課金の火力格差程度であれば余裕でひっくり返るので、ドラゴンを取得したら遠慮なく攻めることが可能です!
ドラゴンを取得したプレイヤーの立ち回りとしては、
- 救済結晶の起動を阻止する(守りに行く)
- 他プレイヤーのドラゴン化妨害
- 決戦サークルに向かう
などなど。
素早くドラゴン化できたのであれば、唯一の敗北条件である「救済結晶」を阻止したり、上位プレイヤーのドラゴン化を阻止するのがおすすめです。
終盤ぎりぎりにドラゴン化した場合は、安置である決戦サークルに素早く向かいましょう。
▲救済起動で全てが崩壊へ
救済結晶では起動した時点で全てのエリアが崩壊を始めます。
自分だけが崩壊エリアで生存できる最強の能力なので、これが起動できた時点でほぼ勝利は確定です。
救済結晶を取得したプレイヤーの立ち回りとしては、
- 逃げる!!
以上です。戦わなくても相手が死んでくれるので、ドラゴンさんに突っ込む必要性なんかはありません。崩壊したエリアでライバルがいない方向に走りましょう。
最後は決戦サークルで決着
2つの結晶が出現後、一定時間で決戦サークル以外が崩壊エリアになります。
この時「救済結晶」を誰も取得していない場合、決戦サークル内で決着をつけることになります。