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12月6日に配信開始したスマホアプリ『世界が終わっても食べる』を実際にプレイしてみての評価&レビューです。
世界が終わっても食べるは、崩壊した世界でなんでも食べて生き残るシュールなサバイバルゲームです。
どんなゲーム?面白い?など気になっている方は参考にしていってください!
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世界が終わっても食べるの紹介
世界が終わっても食べるってどんなゲーム?
『世界が終わっても食べる』は、崩壊した世界を生き抜くサバイバル育成ゲーム。
自分以外誰もいなくなった世界で生きていくには…落ちているものを何でも食べるしかない!
死ねば死ぬほど耐性が付き強くなる! 理不尽度MAXの世界を生き残ろう!
生きるためなら何でも食べる
▲食べられそうじゃないです…。。
ゲーム開始から食料ゲージが徐々に減少していくので、落ちているアイテムを補給して1日でも長く生存するのが目的。
落ちているのは石やルワーなどどう見ても食べられないモノや、崩壊した世界でも何故か残っている萌え缶などかなりシュールなゲーム。
もちろんヤバいモノを食っているので、一定確率でゲームオーバー。一度死んだ食べ物には少し耐性がつくので、死を繰り返しながらゲームを進めていきましょう。
探索でアイテムGET
食べる以外にできるもう一つの大型機能が「探索」
滅びた「Awaz●n跡地」など各種エリアに行くことができ、探索に成功すると日数の経過やお金、課金アイテムであるダイヤを獲得できます。
ちなみにこれも失敗するとゲームオーバー。理不尽ゲーなので耐性のある方じゃないときついかも。
死亡演出を集めよう
awaz●nのダンボールにやられてしまったり、萌え缶がヘコんでいたショック死などネタ的死亡要素が豊富。
生存するよりも、デス演出をコレクションしたくなるゲームでしょう。
世界が終わっても食べるのコツ
ショップでアイテムを購入
基本的にこのゲームは、ひたすら落ちているアイテムを食べて死亡⇒耐性を繰り返すことになります。
最初に食べられるアイテムは「石」だけであり、満腹度の回復も悪いのでお金がたまり次第他のアイテムを購入しよう。
……自分以外滅びた世界なのに、ショップが経営されているとか細かいことはきにするな。
余計な物に近寄らない
一定の日数を生存するとキャラクターが進化し、MAP上に焚火やテントなど様々なオブジェクトが登場。
ただ、このオブジェクトは決して味方というわけではなく、焚火だと火が移って死亡などむしろ罠!
死亡演出を回収したい時以外にはアイテムのみに近づいたほうがよさげ。…それでも突然転んでゲームオーバーなんかもあるけどね。
課金情報
『世界が終わっても食べる』ではガチャ要素が存在しないのでリセマラ不要のスマホゲームになります。
課金要素としては、死亡を1回無効化するおまもりや食料の危険度がわかるメガネなど、サバイバルを生き抜く便利アイテムとなっていました。
ただアイテム購入に必要なダイヤは、探検をクリアすることで手に入れることもできます。どうしてもサクサクプレイしたいって人は購入するとよさそうです。
世界が終わっても食べるの評価&レビュー
良い点
- 死亡演出がユニーク
- 日数経過の進化姿も楽しめる
残念な点
- iPhoneXだとM字で日数が見えない
プレイレビュー
ガンガン死んでやり倒すタイプのゲームになるので、好みは分かれそうです。
生き残って育成するゲームというよりは、ゲームオーバー演出に期待していくほうが楽しめるんじゃないかと思います。
配信日 | 2018/12/6 |
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レビュー日 | 2018/12/7 |
ジャンル | サバイバル育成ゲーム |
販売価格 | 基本プレイ無料(アイテム課金有) |
対応端末 | iOS:8.1以上 Android:4.4以上 |